59日目 またも家族ともめる

この日は通院。

帰る途中、カフェで「アクティビティ同行サービス(仮)」
についてあれこれ。今まで体験した写真を冊子にまとめたフォトブックが届いたので、いよいよ活動の外堀がうまってきました。

が、帰宅してウキウキの気分もどん底に。よくわからないけど、家族に
「いつまで休んでいるんだ」「何か活動ははじめていないのか」「病気を言い訳にしてないで活動を始めろ」「今までのように働けるように体力つくりを始めろ」
など、あれこれ言われたのです。人生で最悪とも言える瞬間だったかも。

だから、医者もカウンセラーも人事の人も、「今はそういう判断をするときではない」と言われている、ということを辛抱強く伝えるも、
「他人がどういったかじゃなくて、自分がどうしたいか、だろう?」
「将来どうしたいか、決まってるなら医者なんかの判断は聞かず、行動を始めているはず」などけんもほろろ

「まだ一日に数時間しか行動できない」と伝えると、「それなら運動するなりして体力をつけろ」「前は働けていたんだから元通りになるはず」という無茶振り。

ようやく最近になって気分も良くなってきたのに、まさか親から最大級の攻撃を食らうとは。正直、どうすればいいのか全然わかりません。

気温は 26.8℃。気分は最悪。